パワーパック Universalに関する質問集

質問 ID: 2156

[パワーパック Universal] エラー "ERROR STOP CODE 09 RAPID CHANGE IN R CORRECT AND CONTINUE RUN PAUSED" が表示されます。原因は何ですか?

回答

抵抗値の急激な変動を検知した時に表示されるエラーです。

原因として次の点が考えられます。
1) 接続が緩く、負荷が不安定になった。
2) 動作中に泳動槽を外した、追加接続した。
3) 泳動バッファーの量が変化した。
4) 理論上、抵抗値が変動するアプリケーションを実行した。

すべての電気的接続を確認し、バッファーの組成や量が適正であるかを確認してください。
泳動槽を外したり接続したりする際は、必ず動作を停止させてください。
また、バッファー漏れが無いことを確認してください。

DCodeシステムなどのシステムを使用した場合は正常時にも抵抗値が25%以上変動することがあり、抵抗急変動検出機能(RRCd)の作動により誤って電源が遮断されてしまうことがあります。
このような場合はRRCdを意図的に遮断して、電源供給を中断しないようにすることができます。
設定方法については、日本語マニュアルをご参照ください。
1) セットアップキーを押します
2) "RRCd-NLDd"の下にあるソフトキーを押して"OFF"にします。
3) "PANEL"の下にあるソフトキーを押します。

抵抗急変動検出機能をオフにすると、電源コード破損や電気的接続部の緩みなどを検知できなくなる可能性が高くなります。充分な注意を払った上でご使用ください。

関連項目