Bio-Plex アッセイ 全般に関する質問集

質問 ID: 3728

[Bio-Plex アッセイ] キット以外で必要な試薬類やチューブなどを教えて下さい。

回答

アッセイキットやサンプル、Bio-Plexシステム以外で必要な器具類は以下のとおりです。
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□ マイクロピペットおよびチップ 20, 200, 1000
□ マルチチャンネルピペット(8 チャンネル)
□ マルチチャンネルピペット用 リザーバー

□ 15 ml チューブ
     (抗体ビーズ/検出抗体/検出試薬の調製時に使用)
□ 1.5 ml チューブ
     (Standardの希釈系列の作成時に使用)
□ ポリプロピレン製 96well プレート
     (サンプル調製時に使用。
     また、フィルタープレートを使用する場合には反応時の底上げに使用)

□ 下記のいずれかのビーズ洗浄装置
 □ 自動磁気洗浄装置 (Bio-Plex Pro Wash Station)
□ 手動磁気洗浄装置(Bio-Plex Handhled magnetic Washer)
 □ 吸引洗浄装置(Aurum Vaccum manifold + 吸引ポンプ)

□ マイクロプレートシェーカー
     (回転数を設定できるもの、1100rpm/300rpm・850rpm)

□ ボルテックスミキサー

(□ キムタオル)
     (吸引洗浄時、プレートの底の水滴を吸い取るのに使用します。磁気洗浄では使用しません)
□ アルミホイル
     (反応中のサンプルプレートの遮光のため使用します)

□ アイスボックス
     (Standardの溶解時には氷上で静置します)
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注意)
キットによっては、FilterplateないしFlat-Bottom Plateのいずれかしか付属していません。
使用する洗浄法に応じたプレートをご用意下さい。

□ Bio-Plex Pro マグネティックビーズ用プレート(Cat.171-025001)40枚
□ Bio-Plex用フィルタープレート(Cat.171-304502) 1枚

ポリプロピレン製プレートはサンプルの希釈に用います。弊社ではV底のもの(Corning#3363)を使用しています。(ここでアッセイ時のウェル配置と同じようにしておき、マルチチャンネルピペットを用いて、反応用のプレートに移します。)

チューブ類については、エッペンドルフチューブは、Standardの希釈系列の作成に使用します。
ここは低吸着性のものをご用意いただくほうがベターと思われます。
弊社ラボではSorenson#12181や#12181を使用しています。

15mlチューブは、抗体ビーズなどの希釈に用いますが、通常のポリプロピレン製のもの(ファイルコンチューブ)でよいかと存じます。

その他、アッセイによってはサンプル希釈率が異なることがありますので、チューブのサイズや本数が異なる場合があります。詳細はアッセイごとの取扱説明をご確認ください。
例)TGFベータアッセイではサンプルの活性化に必要な試薬があります。

また、下記の3種類の溶液を装置の起動時や終了時に用います。
50mlのファルコンチューブでご用意いただき、装置のそばに常備していただくと便利です。
□ MilliQ水
□ 70% イソプロパノール
□ 次亜塩素酸溶液(市販のものを水で1/10希釈)

具体的な使用方法については、取扱説明会(ETUS)を受講していただくこともご検討ください。