バイオドットSFに関する質問集
タイゴンチューブとフローバルブ以外の構成品はオートクレーブが可能です。オートクレーブは121℃, 15 分間以下で行い、終了後1 分間で急速排気を行って下さい。この条件を超えて処理すると、耐用年数が著しく短縮します。また、スクリューを絞めた状態でオートクレーブをしないようにしてください。スクリューを締めた状態で処理すると、温度が上昇するときにプレートが湾曲する可能性があります。