このコーナーでは、定期的にバイオ・ラッドの新製品や技術情報のトピックをご紹介します。

リアルタイムPCR (qPCR) とDroplet Digital PCR (ddPCR) これら2 つの PCR メソッドは、根本的に異なるアプローチを使用してサンプル DNA の濃度を測定します。今回紹介する資料ではこのメソッド間の移行実験での考慮すべき相違点と類似点を紹介しています。

ddPCR アッセイは多くはあらかじめ定量された標準物質を使用せずに、陽性コントロールと陰性コントロールのみで行われます。そのため、DNA の完全な増幅を確実に行うことが重要です。ここではqPCRからddPCRへの堅牢な移行を確実にするために使用される、いくつかの一般的な方法を示しています。
温度グラジェントによる条件検討とアンプリコンの外側をカットする制限酵素の追加は、アッセイをDroplet Digital PCRに移行する際に推奨される2つの一般的な最適化方法です。qPCR からddPCR への移行は容易であり、簡単な移行実験によって過去の qPCR データと直接比較できる一貫性のある堅牢な ddPCR 結果を得られるようになります。

今回の記事の関連情報

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Transitioning Your Assay from Quantitative PCR to Droplet Digital PCR

QX200 Droplet Digital PCR システム

製品紹介: QX200 Droplet Digital PCR システム

※当該製品は研究用機器であり、医療機器ではありません。

Droplet Digital PCR 論文データベース
Droplet Digital PCR 論文リスト
日本国内のユーザー様からの論文報告のご紹介
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