1) メイン画面でEditボタンを押し、Protocol > STDs > Recall STD Curve > Select STD Curve を選択。
2) 使用したい検量線を測定した日時を選択して Enter。
3) Recall STD Curve > Recall setting を選択。"Yes" にカーソルを移して Enter を押すと、上記 2) で選択した検量線が濃度計算に適用されます。
(ご注意)
1) - 3) の設定を行うと、STDs > STD information、および STDs > Curvefit を選択してもそれぞれの画面が開かなくなります。つまり、測定するプレート上にスタンダードを置いていても、それに関する設定ができなくなります。
[iMarkマイクロプレートリーダー] [iMark] 作成済みの検量線を本体メモリに保存する方法を教えてください。 |