MethodをRunさせると10からのカウントダウンが始まります。その間に、下の4個のボタンのうちのDELAYを選択し、容量を入力します。なお、Delay Volumeを変更しない場合、前回使用したDelay Volumeのままになります。Delay Volumeを使わない場合は”0”を入力してください。
Delay volumeの測り方は
UVフローセルからフラクションコレクターのドロップヘッドまでを精製水で満たして回収し、液の重量を測定します。
[BioLogic LPシステム] UVモニターの光路長は何mmですか? また、セル容量を教えて下さい? |