膨潤トレイ内でサンプルをアプライした後、フォーカシングトレイへセットするとき使用するウィックです。次のように使い分けてください。
切り込み付きのウィック:ゲル面が上向きになるようにセットする場合(Gel-Side Up)
長方形のウィック:ゲル面が下向きになるようにセットする場合(Gel-Side Down)
切り込み付きウィックの形は、フォーカシングトレイの形状にフィットするようになっています。
なお、フォーカシングトレイ内で行う膨潤アプライの場合には、これらのウィックを使用しません。
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