[ミニプロティアンチューブセル] 等電点電気泳動終了後のチューブゲルの保存は可能ですか。

下記の文献に情報があります。
Method in Molecular Biology, 2-D Proteome Analysis Protocols, edited by Andrew J
Link Chapter 15, 2-D electrophoresis using carrier Ampholytes in the First dimension, by Mary F Lopez

1.　泳動終了後にゲルをガラスチューブより取り出し、10%グリセロール溶液に浸し、－70℃で保存します。
2.　2次元目の泳動を行う前にチューブゲルを取り出し、溶解後平衡化バッファーで2分間平衡化操作を行い２次元目に移行します。