次の原因が考えられます。
1) 流路に泡が混入している可能性があります。
Prime / Rinseを2-3回行なって流路内の泡を抜いて下さい。
2) マニホールド上部のフタ(黒いゴム)に隙間がある。
フタがきちんとはまっていることを確認してください。破損している場合はマニホールドを交換してください。
3) ピンチバルブチューブがしっかりと奥まで挿さっていない。
ピンチバルブチューブをコックから取り外して再度奥まで挿し直して下さい。
4) マニホールド側面のネジが緩んでいる。
マイナスドライバーでしっかりネジを締めて下さい。
5) マニホールド内のOリングが欠損している。
マニホールド側面のネジを外し、マニホールドを外し、接合部にOリングが3個入っていることを確認して下さい。