蛍光標識抗体に関する質問集
チューブに記載された容量の純水を添加し、氷上にて少なくとも30分は放置していください。再溶解した溶液は、4℃の暗所にて、少なくとも6か月の保存が可能です。なお、使用する際に卓上遠心機で 2, 3秒の遠心(スピンダウン)を行うと、チューブの底に溶液を集めることができます。