IPGストリップの長さによってサンプルのアプライ量が決まっています。
・In Gel Rehydration(膨潤と同時にサンプルをアプライする)場合
7cm 125ul
11cm 200ul
17cm 300ul
18cm 315ul
24cm 450ul
・膨潤とサンプルのアプライを分けて行う場合
膨潤溶液必要最小容量
7cm 135ul
11cm 215ul
17cm 330ul
18cm 345ul
24cm 460ul
サンプルの最大容量
7cm 30ul
11cm 40ul
17cm 60ul
18cm 60ul
24cm 80ul