MPM6 ソフトウェアに関する質問集
以下の方法で行います。1) マイクロプレートマネージャー6(MPM6)の ”Result Data画面” で除外したい値を選択します。2) ダブルクリックするとその数値のバックの色が黄色に変わり、値の両側にアスタリスク(*)がつきます。3) この状態でグラフ表示させると、1)で選択した数値を除外した検量線を描くことができます。4) 除外した数値を元にもどすには、もう一度 ”Result Data画面” で数値を選択してダブルクリックします。