USBポートに差し込むタイプのハードウェアキー(USB Dongle)によりライセンス認証を行います。
Bio-Plex Managerのメジャーバージョンごとにキーが異なりますので、例えばver.5.0用のUSB Dongleではver.6.0は起動できません。
ただしマイナーバージョンは区別されないため、ver.6.0と6.1や、4.0と4.1、4.1.1は共通のキーで使用可能です。
なお、それぞれのバージョンごとに機能の異なるUSB Dongleがあります。
1) 装置をコントロールできるライセンス
2) 装置をコントロールできないライセンス
3) セキュリティエディション(装置をコントロール可能)
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